サンポーニャとは、南米アンデス・アマゾンで約4000年の歴史を持つ葦や竹製の世界最古の縦笛。ケーナも同じく葦や竹製の縦笛で、「コンドルは飛んでいく」のバックメロディーにも使われているのはご存じの通りです。
チャリティーコンサートを通して、瀬木貴将氏が奏でる大地の音色が多くの方々の心に届きますことを願っております。
サンポーニャ&ケーナ演奏:瀬木貴将
【
プロフィール】
1966年東京都出身。
13歳の時にサンポーニャ&ケーナを独学で始める。
18歳から南米ボリビアに渡り、音楽活動を開始。
現在では、サンポーニャ&ケーナの第一人者として活躍。
テレビ・ラジオなど南米の音楽曲のほとんどが彼の演奏によるものといっても過言ではない。
ライブ活動も、ソロ、他のアーティストとのコラボと幅広く、またアマゾン河をカヌーで5,000km下ったり、ナミビアのエトーシャ国立公園など世界の秘境を訪れたりと、意欲的に創作活動も行っている。
さらに、音楽を通じて積極的に野生動物保護を訴えている。
ピアニスト:佐山こうた
演目:「マチュピチュの夜明け」、「WILD LIFE」、「DAY VALLETS」他
開催日時:2013年7月13日
午後2時30分〜午後4時まで
(開場は午後2時から)
場所:アークホテル京都 075-812-1111
(京都市中京区四条通大宮西入ル)
料金:2500円(チャリティーチケット)
コンサートの収益は、
マレーシアのサバ州政府観光局・森林保全局及び、
セピロックオラウータンリハビリテーションセンター
に寄付致します。
≪お問い合わせ・お申込み≫
フォレスト京都
TEL 075-811-1300
FAX 075-811-1305
【主催】
フォレスト京都
【協力】
サバ州政府観光局
マレーシア航空会社
BCT−JAPAN
【後援】
京都新聞社
サラヤ
七星
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